犬服
ソルはレッドパイボルードのミニチュアダックス(スムース)だったから、模様が洋服のようなもので、特に寒い時期を除き、服は着せなかった
ルチアはイタグレなので、オシャレではなくて健康維持のために必要
私は見たことないけれど、DAISOの一部店舗では300円位で犬服が買えるみたい、仔犬期は成長が早いから助かるね(縫製は値段なり、首周りも伸びやすい…)
今回はCOO&RIKUのニット服、こちらもお安め、¥880/1着、¥1,500/2着…と2枚以上買うとお得な設定
いつも地味な服に見慣れていたけど、こんな感じもいいね
こちらは通販で購入した長袖
どちらもおとなしそうに写ってるけれど、フード準備が始まると鳴いて大騒ぎのルチア嬢、病気やケガで甘やかしてしまったのかな…と反省
我が家のワンコ
2021/4/30生まれのルチア
これは2021/5/31に初めての抱っこ、翌月末にお迎え、あっと言う間に手足は3倍位に伸びた
この頃、垂れ耳でローズイヤーに成長するかと思いきや、どちらか一方が立ち耳でもう一方は頭の上に横向き、これが交互に起こる
たまに両耳ともほっかむりしたように頭にのってることもある…
順番が前後するけど、こちらは5月中旬頃のルチア、隣はソル(仔犬時代)
犬種は違うけれど、同じような眼差しのルチアに惹かれた、ソルが虹の橋に旅立って1年後位…早いかなと思いつつ、ご縁を感じてお迎え
我が家に来る仔犬はなぜか病気持ち
ソルはジステンパー疑いでハードパッドが剥がれ、目やにで目が開かない、下痢等々、入院や通院が続いて、下の前歯は伸びずに折れてるし、欠歯(元々、歯が存在しない)もいくつかあった
ルチアはお迎えしてから駆虫に1か月かかり、ホッとする間もなく『キャーン』と甲高い声で鳴いて倒れた
立ち上がれない、動けない、首にテーピングして経過観察したが、やはりおかしいということで検査後は大学病院の獣医へ、その結果「歯突起形成不全」と判明
第1頸椎と第2頸椎の間にある「歯突起」が無かったため、引っ張りっこ遊び、人形等を噛んで振り回すのはダメ、他の犬とじゃれて遊ぶのは禁止、高いところから飛び降りるのダメ、お散歩は少しずつ開始する、ただし首輪はNG、ハーネス使用…
どちらも社会化期に病気治療のため、他の犬と遊ぶ機会を失い、犬と仲良くできないのが飼い主の悩み
どちらの時も仔犬を交換するか返金するか聞かれたけれど、気に入って迎えた仔だよ、他の仔とか返金とか言われても困るし、返したら飼育してくれるの?とその度に思った
お互い病気とうまく付き合って一緒に暮らしていこうね
久しぶりに…
眺めた富士山、車窓から撮影
1週間のんびり過ごしてリフレッシュしたい